NHK「真田丸」内野聖陽の「家康」絶賛

2016年12月20日(火)
ブラックのひつじ内野聖陽さんの動物キャラは、「充足感のある」ブラックのひつじキャラです。
 
18日に最終日を迎えたNHK大河ドラマ「真田丸」の、期間平均視聴率が過去5年の大河ドラマの中で1位となったことが発表されました。その中で、徳川家康を好演した内野聖陽さんを、年間MVPに推す声が相次いでいます。家康を時にニヒルに、時にコミカルに、そして最後まで味わい溢れる家康を演じ続けた内野さんが、絶賛されています。このような内野聖陽さんの、人物像を占ってみました。
 
”ぼやき”や”グチ”が影を潜め、人生への満足感が漂う充足感のあるひつじキャラです。
一本気な正直者で、人づきあいは、長く深く大切に育む人です。
権威や実績を重んじ、極端なことを嫌う常識人です。
探究心旺盛で、情報集め、人脈集めが大好きです。
 
内野聖陽さんは、スパイスのきいた軽妙なユーモアで周囲の人を和ませる、楽しくおおらかな人です。常に冷静で、まわりをよく観察しているからこそ、スパイス効果は核心をついていて、人を惹きつけます。
 
本質は一本気な正直者ですが、それが堅いイメージにはならず、自然体でゆったりと構えた雰囲気が広がります。ゆったりとした雰囲気は、生まれつき一生、衣食住に困らないという運に恵まれているからです。この根底を流れる充足感によって、明るく輝いているようです。
 
世のため、人のために生きたいと思っているので、奉仕関係の仕事やジャーナリストが向いているでしょう。また、マスコミや芸術関係で才能を見出すこともありそうです。人にものを頼まれると断れない気の弱さは、要注意です。
 
約束は絶対守るという律義さから、徹夜をしてまでもこなそうとして、身体を壊しかねないです。のんびり、ゆったり生きていく方が幸運を引き寄せるでしょう。
 
内野さんのこのような性格が、今回の家康に投影されたような気がしますね。
 
内野聖陽さんの2017年の運勢  ☆
今年は、思わぬ方向に物事が展開していくことが多そうです。
ずっと目を背けてきた問題が、表面化する場合もあるでしょう。
後始末に追われて、気持ちの面でも沈みがちのようです。

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