「嵐」のメンバー二宮和也、連続ドラマ出演

2014年04月12日(土)

レッドの狼「嵐」のメンバー二宮和也さんは、ハリウッドをうならせた映画「硫黄島からの手紙」をはじめ、主演を務めたドラマでも繊細で自然な演技が高く評価されてきました。3年半ぶりの連続ドラマ「弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~」では、主演の個性的な”ヘンテコ教師”役に挑みます。本日4月12日からの放送ですが、この二宮さんの人物像を、改めて占ってみましょう。動物キャラはレッドの狼キャラです。仕切りの上手さ、面倒見の良さが前面に出た、人付き合いのいい狼キャラです。自尊心の強さを表に出さず、相手に合わせた柔軟な駆け引きが上手です。人脈作りも得意ですが、その実、人に頼らず、干渉せずと言った個人主義を内に秘めています。ユニークなクリエーターで、自分の個性を活かした仕事を楽しみながら、エネルギッシュに極めて行く人です。そんな働くことそのものが趣味である二宮さんは、自分の世界をしっかり持っているので、独立して企業家になればもっと独自の才能を開花させることが出来るでしょう。自分の可能性を追求するチャレンジャーですので、小さな成功では満足できず、納得できるまで努力を続けられる信念の人ですから、大当たりして大成功を収めることも夢ではないようです。何事も自分流に極め、スペシャリストになれる人です。

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