まだまだ消えぬメダルへの執念

2012年11月28日(水)

ゴールドのたぬき5大会連続ソチ五輪を目指す上村愛子さんは、高校生の長野オリンピックから16年間メダルへの夢を持ち続けた執念は立派です。上村さんは、ユーモアがあり、楽しいこと大好きで、のほほんとしたゴールドのたぬきです。温厚な人柄で、若いときから老成したような雰囲気を持っていて、衣食住に困らない運に恵まれています。ソチ五輪の2014年は、最高の運気です。今度こそメダルを獲らせてあげたい、いや獲れるのではないでしょうか。7位、6位、5位、4位、の次は色の付いたメダルでしょう。

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