ウィンブルトン選手権車椅子部門の上地結衣
2014年07月09日(水)
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上地結衣選手は、テニスのウィンブルトン選手権車椅子部門のダブルスで、初優勝しました。男子連覇の国枝選手に続く快挙です。上地選手は兵庫県出身で、11歳から車いすテニスを始め、14歳にして全日本ランキングNo.1となりました。2008年から2011年にかけて全日本選手権4連覇を達成し、2012年18歳にしてロンドンパラリンピックに出場しました。このような上地選手の人物像を占ってみました。動物キャラはゴールドのこじかキャラです。何をやらせても器用にこなし、音楽や絵、デザインなどの方面の才能を秘めている人です。生活のためにアクセクすることなく、また出世競争などほとんど興味がなく、好きなことをやって生きていきたいと思っています。凝り性なところがあり、物事の好き嫌いがはっきりしていて、興味のあることには熱中します。頭の回転が速く、人の心を読み取ることも上手いので、一緒にいるだけでその場の和を作り出す魅力を持っています。多くの人と出会う運を持っていますので、自分を活かす運の出会いは大切にしてください。発想がユニークで仕事をマルチにこなし、いくつかの仕事を同時に抱えても成功することが出来るでしょう。流行に敏感で、新しくて変わったことを発想する才能のある人です。
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