真夏に出てくるタレント稲川淳二

2013年07月25日(木)

ブルーの猿真夏に出てくるのは、昔からお化けと決まっていますが、お化けの話をする稲川さんも、夏の風物詩のようになりました。もともとは、工業デザイナー(一級建築士)であった稲川さんは、ラジオの深夜放送で人気を博し、リポーターやリアクション芸人として、活躍していました。ラジオ放送での怪談話が好評を得たことから、いつの間にか怪談の語り部として活動を続けて21年になります。今では、怪談話のCDが、オリコンチャートで上位を占めるなど、立派なものです。こんなに変わっている稲川さんの本質的な性格は、どんなものなのか興味がわき、占ってみました。動物キャラは、個性派のブルーの猿です。美的感覚に優れ、オリジナルな感性を持ち、自由に表現できる、クリエイティブな仕事で活躍する人です。好奇心旺盛で、新しい情報をどんどん吸収していきますので、オリジナルな怪談話も200を超えているそうです。もちろん頭の回転は非常に速く、臨機応変に対応でき、素早い行動力を持っています。一芸に秀でたタイプで、人には真似できないユニークな才能にあふれています。見ての通りですね。ファッション関係、芸能関係の仕事では、たぐいまれな才能を発揮する人のようです。新しい物や変化に出会うと、後先考えず入れ込んで夢中になり、気まぐれと思われますが、しっかり周りの人への配慮も忘れてはいません。金銭感覚には疎い方で、地位や財産には全く興味がありません。これからも怪談一筋に能力を発揮されていくことでしょう。昨今の怪談も、夏だけではなく、一年中忙しいそうですので、健康には気を付けて頂きたいですね。

関連ページ(同じ動物キャラやアニマルカラー)

コメント

Top