モデル押切もえ「二科展」初出品で初入選

2015年09月03日(木)

ゴールドのチータモデルの押切もえさんが、美術展覧会「第100回二科展」に絵画を初出品し、初入選したことを明かにしました。押切さんが絵を始めたのは小学生の頃からで、26歳頃に水彩画を描いたことで絵画熱にスィッチが入ったとのことです。作品のテーマは、好きな花の「薔薇」を描いています。このような押切さんの人物像を占ってみました。

押切もえさんの動物キャラはゴールドのチータキャラです。自由奔放に感性を働かせ、自分らしさを強調したい、平凡を嫌うチータキャラです。非凡な直感力で常に新しいチャレンジを見つけ、型にはまらずに打ち込んでいきます。聡明な思考で先を見通す先見の明もありますから、人に先駆けた事業を起こし、成功する人も多いはずです。発想もユニークなら、その探求の仕方もユニークです。自由に気分のおもむくままに活動してこそ、非凡な才能は開花していきます。鋭い観察眼で、見えなくていい事まで目に入って来るため、人の好き嫌いが激しくなることがあります。協調性は乏しいですが、正義感は人一倍持っています。頭の回転同様、行動を起こすのも早く、他に先駆けています。ドラマチックなものや、ユニークなことが大好きな人です。

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