久米宏、未来への伝言ニッポン100年物語

2015年01月06日(火)

ブラックの子守熊(コアラ)BSデジタル民放5局の共同特別番組で、久米宏さんはニッポンの100年を振り返り、明日への希望を見つけていくそうです。1978年に「ザ・ベストテン」の司会を、1985年には「ニュース・ステーション」のメインキャスターと、かつて活躍した久米さんの人物像を占ってみました。動物キャラはブラックの子守熊キャラです。優れた美意識を持ち、直観力でいつも新しい刺激を追いかけ、変化を求めていく子守熊キャラです。ナイーブな感受性にあふれた、独自のスタイルで新しいものを制作していく才能があります。精神世界や宗教などに深いかかわりと興味を持っていて、哲学的な発想や、周りをけむに巻くことがあります。本音を言いませんので、とらえどころのない、変わった人だと思われることが多いでしょう。束縛が嫌いで、孤独を愛し、自分のペースで自由に思い通りの人生を作っていきたいと強く望んでいます。停滞したり、流れが淀むことを生理的に嫌悪する人で、いつも変化を求めてダイナミックに行動しています。留まりたくない気持ちが、自分の感性を刺激する新しいものへと惹かれている原動力となっているようです。新しいものや出来事に興味を持つと、すぐ飛びつきますが、どんな独創的な仕事をしていても、目移りするようなところがあります。波乱に満ちたドラマティックな人生を送る人です。

関連ページ(同じ動物キャラやアニマルカラー)

コメント

Top