6代目桂文枝の襲名披露公演をパリで

2012年11月30日(金)

グリーンのゾウ落語家桂文枝がまたまた海外での公演を、パリで行うということ。桂文枝さんは、遊ぶことが大好きで、趣味や興味ある分野をそのまま仕事にしたいタイプのグリーンのゾウです。芸術的なことに関心が深く、またその方面の才能にも恵まれているので、落語家になるために生まれてきたようなお人のようです。日本の漫画が好きなフランス人に、落語も好きになってもらえるかどうか、「いらっしゃ~い」のおじさんの技量にかかっているようですね。「こんにちは、いらっしゃ~い」は、「ボンジュール、メルシーボクー」って、本当かな?

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