井上康生監督柔道男子全階級メダルに男泣き

井上康生監督の動物キャラは、「パワーを秘めた」オレンジのひつじキャラです。

 

リオ五輪の日本男子柔道全階級でメダルを獲得したことで、井上康生監督は記者会見で男泣きしました。柔道が初めて五輪競技に加わった1964年東京大会以来、52年ぶりの快挙となりました。ロンドン五輪の屈辱の出発から雪辱を果たし、「選手を信じるだけだった」と語る、井上康生監督の人物像を占ってみました。

紳士淑女の雰囲気を持った、柔和な外見で人を安心させる魅力のある人です。
優しい外見ですが、その内面は大変な負けず嫌いです。
融通の利かない頑固者の顔が隠れている、パワーを秘めたひつじキャラです。

協調性があり、誰とでも仲良くなれるので、組織に入っても人々の間の調和をもたらすことの出来る社交人です。人づきあいが良く、相手に合わせた柔軟な対応が出来るので、周りを取り巻く人脈はどんどん増えていくでしょう。

自分では意識していませんが、少々打算的な面もあります。プライドの高い野心家でもありますので、思いもかけない時に一発勝負に出て、周りをびっくりさせたりします。

論理的で冷静な判断が出来る人なので、内に秘めた激しい競争心や、頑固さを抑えた行動をするようにすれば、大きな成功が望めます。

関心を持ったことは、とことん追求するタイプなので、事業などで瞬く間に発展させる、仕事一筋の人です。

井上康生監督の2016年の運勢　　☆

今年は、周囲と手を組んで行動する機会が増えそうです。

人間関係が横に広がりやすく、同志と呼べる人との出会いもあるでしょう。