戦場のカメラマン、渡部陽一氏とは

2014年03月20日(木)

グリーンのこじか父親から送られた言葉が、戦場取材での教訓となったと語る渡部氏は、カメラ好きだった父親の影響でカメラマンになったそうです。戦場のカメラマンになったのは、最初は旅行者として行った所が紛争のために帰って来るが、話をしても理解されなかったことから、その場の状況を伝えるカメラマンの必要性を感じ、戦場カメラマンになることを決意したとのことです。T.Vでは一種独特の語り口調でしゃべる渡部氏の人物像を占って見ました。ズバリ、渡部氏は誠心誠意、何事にも取り組む誠実な人です。几帳面で、潔癖、誠実に一生懸命に生き、純粋で無欲です。責任感が強く、任された仕事をきっちりとこなしますが、自己アピールは苦手です。真面目な渡部氏は、少し窮屈な印象を周りに与えているようです。T.Vの画面で観る通りですね。人間は根本的に”善”であると強く信じているので、裏切られるとなかなか立ち直れません。きちんとした組織や体制の中で、無理なく合せていき、力を発揮できますので、大きく出世する可能性を秘めています。

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