東電社長、廣瀬直己氏とは?

2013年09月28日(土)

パープルのひつじ東京電力柏崎刈羽原発6号、7号機の原子力規制委員会への安全審査申請を巡り、やっと新潟県知事泉田氏の条件付き承諾が得られました。もちろんこの先には、まだまだ問題は山積しておりますが、それに向かう社長としての廣瀬氏の人物像に迫ってみました。経歴は、一橋大学から東電に入社して、イェール大学大学院に留学して語学力を買われ、東電内では珍しく多様な部門を経験されております。動物キャラは、パープルのひつじです。信頼されて頼まれたことには、徹底して応える、責任感の強いひつじキャラです。頼りにされると張り切って、頼まれたことには、自分を犠牲にしてまでやり遂げます。面倒見も良く、人情に厚い親分肌の顔を見せます。パワフルな行動力があり、関心を持ったことにはとことん突き進み、じっとしているのがイヤで、いつもせわしなく動き回っています。不正に対しては挑戦的な態度を貫く、正義の方のようです。頑固に一本気な性格で、この苦境を乗り切ってほしいと、被災者の方々をはじめ、国民は期待しております。

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