自民党二階俊博幹事長「女性天皇」容認を

2016年08月28日(日)

グリーンのペガサス二階俊博氏の動物キャラは、「協調性のある」グリーンのペガサスキャラです。
 
自民党の二階俊博幹事長は、BS朝日の番組収録で、皇位継承問題に言及し、「女性尊重の時代に(女性は)天皇陛下にならないというのはおかしい」として、女性天皇を容認すべきとの認識を示しました。このような発言の二階俊博氏の、人物像を占ってみました。

自由気ままを好む気質を持ちながらも、広い視野で周りを見渡して、集団の調和を図ることが出来る、協調性のあるペガサスキャラです。
個人の個性を大切に考え、自分自身も鋭く響く、特別な感性を持っている人です。
パワフルで忙しい状況が才能を引き出し、いつも行動している多忙な活動家です。

二階俊博氏は、独特の感性を持っていますので、ユニークな発想を仕事に活かすことが出来る、アイデアマンです。一度目標を定めると、情熱的にとことん打ち込み、それを楽しんでいます。趣味と仕事が一致することが理想なのです。

自分の世界に入り、周囲からはつかみどころがないと、思われがちなペガサスキャラですが、周りに対する目も敏感です。相手に合わせた柔軟な対応ができる、駆け引き上手です。だから誰とでも仲良くなれて、人づきあいのいいリーダーとして、人脈を広げることが出来るのです。

天才的なひらめきを、仕事として形にするには、この人脈が大きな役割を果たすでしょう。クリエイティブでエネルギッシュなところは、いくつかの事業を同時進行でこなしている方が、かえって力が湧くタイプです。また、土壇場に強く、窮地に陥るほどガッツが出て、修羅場をくぐり抜ける、不思議な底力を持っています。

二階俊博氏の2016年の運勢  ☆☆
今年は、言葉の端々に強さがにじみ出そうです。
曲がったことは許せず、自分が正しいと思うことなら、堂々と口に出していくでしょう。
自信たっぷりに熱弁をふるうことが出来る年なのですが、それだけに周りに威圧感を与えてしまうかもしれません。

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